家具を増やす前に見直したい、部屋レイアウトの基本。

目次

「なんか部屋が落ち着かない」を減らす。インテリア配置で失敗しない順番の話

はい、やめしです!

皆さんはどんなインテリアが好みですか?

レイアウトやどんな家具を置くか?考えるだけで楽しいですよね!

でもその反面パターンが無限にあり難しくもある。

ということで今回は私が実際に自宅のインテリアのレイアウトを決める際に考えていたことをまとめてみました。

兎にも角にもまずは自宅の寸法を知ることから!

新居への引っ越し。考えるだけでワクワクしますよね。

そんな新居だからこそ、少しこだわったお気に入りの家具に囲まれて過ごしたいですよね。でもちょっと待った!

部屋づくりを始める時、最初に家具や雑貨を探したくなります。
SNSやルームツアーを見ると、「こういう部屋にしたい」と気分も上がりますよね。

ですがポイントを押さえていないと、、

  • お気に入りのソファを見つけたが、大きすぎて部屋が狭くなった。
  • 木目の色がバラバラで統一感がなくなってしまった。
  • 椅子を引くスペースがなくテーブルが使いにくい。

などなど、取り返しのつかない失敗をしてしまうことも。

なので、まずは資料や内見の際に部屋のサイズをメジャーで図ったりして正確に部屋のサイズを把握しましょう。

寸法を把握できたら、図やアプリなどで整理するのがおすすめです!

僕はこちらの無料アプリをスマホで使用して整理していきました。

『Home Planner』https://www.homeplannerapp.com

インテリアレイアウトを考える時のポイント

①インテリアスタイルを決める。

まずは目指すインテリアスタイルを決めるところから始めてみましょう。

  • モダン
  • 北欧
  • ミッドセンチュリー
  • 和モダン
  • ジャパンディ
  • インダストリアル

などなど、InstagramやPinterestなどのSNSを使ったりなど。自分の目指すゴールを決めてしまいましょう。

軸を先に決めておくと、新しい家具が部屋のテイストに合わないといった事態を未然に防ぐことに役に立ちます。

またどんな生活をしたいか?部屋のどこで過ごす時間が一番多いかを考えることも大切です。

主役になる家具を決める。

次に主役になる家具を決めましょう。

まずはリビングに一つ。ダイニングに一つなどからで大丈夫です。

個人的にはここに予算をかけるのがお洒落な部屋になるポイントだと思いますね。

ソファやコーヒーテーブル、チェアにダイニングテーブル。

部屋の顔になる家具を決めてそれを主体に組んでいきましょう。

それ以外の目立たないアイテムは安価なもので揃えると予算も抑えられます。

個人的には家具を安く大量に揃えるより、主役になる家具を一つ良くする方が満足度は上がりやすいと思います。

動線を考える。

レイアウトを考える時の一番大事な点は歩きやすさです。

ここを飛ばしてしまうと、どれだけ良い家具を置いても暮らしにくくなります。これでは本末転倒ですよね。

目安として考えやすいのは、

  • メイン通路:70〜90cm
  • ソファ前〜テーブル:35〜45cm
  • 椅子を引くスペース:60cm以上
  • ベッド周囲:50〜60cm

このくらいで考えます。これより狭いと体を横にして通らないといけなくなったりと生活に不便が出ます。
数字だけ見ると細かく感じますが、とても重要ですね。

どこを歩くか」を先に決めると、部屋がかなり使いやすくなります。

例えば、朝起きてから洗面所へ行く流れ、ソファからテレビを見る位置、キッチンからダイニングへの動き方。

1日の動きを少し想像するだけで、レイアウトは変わってきます。

動線を考えた上で、お気に入りの家具を探すようにしましょう。

④“注目ポイント”を決めると散らかって見えにくい

部屋に入った瞬間、最初に目が行く場所を決めましょう。

強い質感を持つ家具があると、そちらに目が行きますよね。

逆に何もない場所にも同様に目が行きます。

見せたい場所を決めることで、『視線』が整理され、おしゃれに見えるレイアウトへ仕上がります。

注目ポイントが決まっていないと視線が散ってしまい。なぜか落ち着かない空間になりやすいです。

入り口のドアから一番離れたエリアにフォーカルポイントを持ってきてあげるのがおすすめです。

家具の高さを揃えるだけでかなり変わる

見落としやすいのが高さです。

例えば、

  • 高い棚
  • ローテーブル
  • 低いテレビ台
  • 背の高い植物

これがバラバラだと、視線が上下に動いて圧迫感が出やすいです。

なので基本は高さの中心を合わせてあげましょう

家具の高さが整うだけで、部屋の空気がかなり落ち着いて見えると思います。

各エリアに適切な高さもあり、

  • キッチン 80-85cm
  • ダイニング 70-75cm
  • リビング 40-45cm

この高さを目処に中心を決めていきましょう。

また高い家具は部屋の入り口へ、低い家具は部屋の奥へ設置すると、部屋が広く見えやすくなります。

⑥立体的な配置を心がけよう。

家具を床に並べるだけだと、空間は平面的に見え、寂しい印象を与えてしまいます。。

ですが低い家具と天井の中間の高さを意識すると、スカスカ感は解消されます。

  • フロアランプ
  • ペンダントランプ
  • 植物やアート

この辺りをうまく活用して、立体的にレイアウトをするように心がけていきましょう。

また、重たい素材感が低い位置にあると、重心が下に引っ張られます。

なので逆に高い位置は重さを出さずに、質感のある要素を入れると全体のバランスが整います。

家具は壁際に寄せすぎない。

部屋は広く見せたい。使いたいですよね。

そのために家具を壁際に固めて置いてしまいがちなんです。

これが返って部屋を窮屈に感じさせる原因になります。

中央だけポッカリとスペースがあっても、それは広さではなく、使えていないスペースになっているだけ。
このスペースが部屋全体に物足りなさや寂しさを演出してしまう原因になってしまいます。

あえてソファを壁から離して空間のバランスを取ってみるなど、上手に余白を生かしていきましょう。

インテリアに正解はない!

色々つらつらと書きましたが、インテリアに正解はありません!笑

人にはその人それぞれでインテリアへの考え方が違います。なので、あなたが良いと感じたならそれは正解なんですよね。

あくまで僕は失敗をしないように、といった視点から今回の記事を書いてみました。

少しでも誰かの参考になれば幸いです。

では良きインテリアライフを!

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この記事を書いた人

日本の美しい四季とモダンを愛するフォトグラファー。
大阪で薬剤師として働きながら、写真やカメラについてはもちろん、旅行やライフスタイルについても発信をしています。愛用しているインテリアや撮影機材は楽天ROOMで紹介しています。

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